新型コロナウイルス感染症が拡大する中、自粛疲れや気分の滅入ることも多いことと存じます。このような状況下に見学会を開催するのも躊躇いたしましたが、見学希望の声もいただいており、構造だけ（壁が無い）の状態で密室にはなりませんので、拡散防止に配慮しつつ開催させていただくことにいたしました。 『地震に強い菩提寺の家』の構造見学会を行います。 耐震等級３、長期優良住宅認定、国産無垢材、2階リビン

このイベントは新型コロナウィルス拡散防止のため自粛要請があり、 2月、3月、4月の活動は中止とさせていただきました。 5月も末日まで会館の使用が認められないため、順延といたします。ご了承ください。 従って、4月の計画は6月に順延変更する予定です。 親子サロン『うぃずまむ』の 木工あそびは『走る木のミニカーを創ろう！』です。 自分だけのデザインのオリジナルカーが創れるヨ！

12月の親子サロン『うぃずまむ』の木工あそびは『壁掛けクリスマスツリーを作ろう』です。 木の枝や木の端材を使って好きなデザインのツリーを創りましょう！ クリスマスリースはどこででも見かけますが、壁掛けツリーは珍しくて、場所をとらず飾れてとても喜ばれますヨ。玄関戸にだってＯＫです。 12月の運動あそびは、 『体操＋なわ遊び！』です。 親子で楽しく体幹を鍛えながら遊びましょう

11月の『うぃずまむ』は草津市のエコスタイルプラザの企画『イオロのエコひろば』とコラボで行います。 建築の端材を使って「木の良さ・木は地球にやさしい」ことを伝えている木工教室のイベントは『イオロのエコひろば」にふさわしいとお声がけくださりコラボ企画となりました。 同時開催でリサイクル家具抽選会も行われます。興味のある方はそちらものぞいてみてください。 今回はCO2の削減などについての

今年度で開催10年目を迎える草津ならではのアートフェスティバル。草津市役所から草津川跡地公園にかけて、多彩なアートプログラムが展開されます。 45種類ものアートワークショップ、滋賀県産の食材を使用したマルシェの他、夜は、草津の新たなシンボルとなった草津川跡地公園での野外シアターも。 アートの魅力をたっぷり楽しむ一日です！ ウイズダムデザインでは今年もわくわく体験広場で「家族で楽し

『木浜の家』の断熱見学会を行います。 断熱は家が完成してしまうと見えなくなってしまいますが、 断熱がしっかりできている家は、暮らしの快適さだけでなく『光熱費』と『ご家族の健康』が変わってきます。 セルロースファイバーの施工の様子。厚さ12㎝で隅々まで隙間なく家の周りを断熱します。   見学会の見どころ 1.断熱材・遮熱材の実験で違い

９月の親子サロン『うぃずまむ』の木工あそびは『ミニチュアハウスを作って遊ぼう！Ⅱ』です。 前回の『うぃずまむ』は台風の影響で開催できず残念でしたが、 クレアホールやアミカホールなどでの木工あそびイベントにはとても多くのお友達が参加してくれました。 その様子を少し紹介します。     いろんなミニチュアハウスもできました。 今月も

7月の親子サロン『うぃずまむ』の木工あそびは『ミニチュアハウスを作って遊ぼう！Ⅱ』です。 先月に引き続いてステキな作品にして下さいね。   ミニチュアハウスのインテリアもエクステリアも作っていきます。 お家でも遊園地でも町でも乗り物でもなんでもＯＫ！ 端材の中から好きな物を選んで自分で思うようにを作って下さいね。 7月8月と２か月かかっ

完成見学会を終え… 現場は今までの慌ただしさがウソのようにシーン…としております   お客様に最終お渡しするまでにすること それは、お客様が引っ越しされて、荷物の搬入・整理もさることながら、引っ越しをしているその時から、【新しい家】が【新しい生活の場】となります という事は、生活の中で水道やトイレ、お風呂や給湯器…と言った、住宅設備機器の使用方法が分からないと、せっかく

いよいよ待ちに待ったこの日がやってきました 『完成見学会』 お客様に実際お引渡しするのは数日後なのですが、お客様のご協力のもと、たくさんの方にウイズダムデザインの提案する住まいを見ていただくことが出来ました 2日間の開催中、本当にたくさんの方にご来場いただき、スタッフ一同、嬉しい限りです 今まで建築日誌でいろいろお伝えしてきた事が、実際、形となってお披露目させていただける事

6月の親子サロン『うぃずまむ』の木工あそびは『ミニチュアハウスを作って遊ぼう！』です   ミニチュアハウスのインテリアもエクステリアも作っていきます。 端材の中から好きな物を選んで自分で思うようにお家を作っていって下さい。 3か月かかって作り込んでいくからいっぱい工夫ができるヨ！ お家で遊んだり飾ったりしてネ    

建築日誌に連載しています『大萱の家』の完成見学会を行います。   家が他の商品と違うところは長期に渡って使い続けるということです。そして住み続ける限りずっと光熱費やメンテナンスのコストはかかり続けます。 家を建てる時に『生涯の住居費』まで考えられる方は少ないですが、1回の差額は少額でも、30～40年経つと大変大きな金額の差となることがシミュレーションしてみるとわかります