滋賀で木の家、自然素材の注文住宅を建てています。

お客様の声

『床下エアコンのあるパッシブ設計の家』

ウイズダムデザインを選んだ理由  (青字は当社のコメントです)

「家を建てたい」と思い始めてから、たいていのご家庭がされるよう、まずはハウスメーカーのモデルハウス巡りから始めました。しかしどこに行っても似ていて、どこも自社の優れているところのアピールをされるので、どこが良いのかよくわからない状態でした。

あるメーカーで見せてもらった24時間換気システムで、ダクトがあちこちに張り巡らされていて、そのフィルター交換や、使わないシーズンにダクトの中にカビが生えないのか気になっていました。

 主人も本を買ってきてどんな家がいいのか調べ出しました。私は最初ボックス型のシャープな家もいいなと思っていましたが、本を読み、家に対する知識を得るようになり、だんだん軒(のき)や庇(ひさし)のある、自然の恵みを活用する家(パッシブ設計)がいいと考えるようになり、同時に無垢材や塗り壁の自然素材の家がいいとも思うようになっていきました。

 そんな折、ウイズダムさんの完成見学会の案内のチラシが郵便受けに入っていました。ちょうど考えていたような家でしたので、見学会に行ってみることにしました。

スギの無垢材を使った塗り壁の家でした。本物が使われているという感じがしました。そして他のモデルハウスで見て気になっていた24時間換気の問題も、「自然素材の家で有害化学物質の心配はないので、生活の中で出る二酸化炭素等は第3種換気で良いと考えている」と説明を受け、気になっていたことが解決した気がしました。(完成後、室内化学物質の検査で、全ての項目において基準値以下でした。杉は室内の二酸化炭素や二酸化窒素などを吸着し、空気が汚れにくいデータもあります。)

土地が決まり、設計が始まりました。私達の要望は「清潔感のある、男前な和風の家、お気に入りのソファーが余裕で入るリビング、3人の子育て中なので掃除が楽、生活動線が短い」などでした。インスタなどで気に入った家の写真があるとイメージを伝えるため、せっせと設計士さんに送りました。


 

お住まい後の感想

大きな吹き抜けの窓から陽が入りリビングが明るく過ごせます(冬至にはリビングの奥まで入るよう、夏至にはリビングに日差しが入らないよう軒を出しています)。階段の踊り場を広く取り、そこを家族で使える「スタディールーム」として提案してくださいました。子供たちの勉強や遊び道具が散らかっていても、リビングやダイニングから見えないので、その分のストレスは少なく暮らせていると思います。その下は0階ロフトです。思ってもいなかったスペースですが、住んでみると全て杉で囲まれた空間でとっても心地よく、図書室にしようかと考えています。

そしてとっても便利なのは「ファミリークローゼット」です。すぐ近くに洗濯スペースと脱衣・浴室、物干し場、乾太くん(ガス衣類乾燥機)があり、洗濯から日常の服や肌着の出し入れ、管理は全てそこで行えます。

掃除の時、物をどけなくてもサッと拭けるよう「マグネットが付く素材の設備機器や壁」を多くしてもらいました。お掃除ロボの充電待機場所も邪魔にならなず、出動しやすい階段下に設けました。

また造り付け家具は、今持っている家具に合うように色を合わせてもらいました。子育て中は忙しく、インスタ映えするような見せる収納は、無理なので『掃除が楽』なように収納をたくさんとってもらいました。

 

建てている時はとてもスギの香りを感じていましたが、住んでいる今は感じなくなりました。でも人が来られると、すごくスギの香りがすると言って下さいます。ちょうど引っ越すころ、朝日新聞にスギがとても体に良いという記事が載っていました。ウイズダムさんから聞いていましたが、本当なんだと確信できるようになりました。

冬は『床下エアコン』で、稼働はたいてい1台だけです(エアコンは冬(床下)・夏(吹き抜け2階部)の2台です。寒さ・暑さが厳しい時にはもう一台のエアコンも一時的に稼働させます)。夏・冬はエアコンを24時間つけっぱなしにしています。その方が熱効率が良く光熱費が安くて済むそうです。『床暖』と違い、床が暖かいという感じではないのですが、冷たくなく(私以外の家族は)冬もスリッパ無しで暮らしています。脱衣所も玄関の周辺もほとんど温度差を感じないで暮らせています。

 

ただ、ダイニングが東にあるので夏の朝は暑く(逆に冬は暖かいです)、簾をかけることや、吹き抜けの2階にファンを付け、エアコンの冷たい空気を引き上げるなど、より快適に過ごせるよう暮らしながら設計士さんと相談しつつ工夫をしていきたいと思っています。

 
長期優良住宅認定
耐震等級3(最高等級)
UA値0.43w/㎡K(住宅の内部から外部へ逃げる熱量)
C値0.2㎠/㎡(相当隙間面積)
断熱性能:等級4(最高等級の2.02倍の断熱性能)
建物省エネルギー性能住宅表示(BELS):☆☆☆☆☆
冬型結露対策済、夏型結露対策済
室内化学物質測定  主要6成分を計測 全て基準値以下

 

 

 

『納得できるまで探して本当に良かった』(杉と漆喰の家)         

ここを選んだ理由     (青字は当社のコメントです)
実は別の工務店で外壁を選べば契約というところまできていました。ですが私たちの中には「何か踏み切れない」思いがずっとありました。
そんな頃たまたまみつけた外壁の素敵な家があり、外におられた人を家主さんだと思い「どこの工務店で建てられましたか」と尋ねようとしたら、完成見学会を終えて片付けておられたウイズダムデザインの方で、「よろしければご覧ください」と中を見せてくださいました。



 

一目惚れでした。本物の杉の香りや空気の違い、工夫した設計、私達の希望していた軒が出ている(夏の日差しを遮れる)ことなど、どこか今まで見てきた既製品の家とは違う高級感を感じました。しかし同時にとても高くて私たちの予算では建てられないだろうとも思いました。以前に本物の木を使った工務店のモデルハウスに行った時予算の2倍はかかると言われたことがあったからです。それまで自分たちの家を設計事務所に頼むなど考えてもいませんでしたが、話を進めていた工務店に早く連絡しなければならないこともあり、取り急ぎウイズダムさんの事務所を訪ねました。
事情を話し、図面や見積もりなどを見てもらうと、「図面や見積書にどんな材料を使うか書かれていない。」と言われ、質問をされても答えられず、確かに自分達は質の違いなど知らないまま契約しようとしていたことに気付いたのでした。



 

ウイズダムさんでは「この前見たような家が予算内で建てられる」と言って下さいましたが、取りあえず話を進めていた工務店は断り、もう少し自分たちでも勉強をすることにしました。そしてもう一社、設計事務所にも声をかけ提案してもらい違いを比べることにしました。

同じ要望を出しても間取りや勧められる断熱の方法や建材も種類が違います。自分たちではどちらがいいのか判断できないのでそれを伝えると、ウイズダムさんでは「どちらでもできるけれど、これにはこんなメリットとデメリットがあるが、こんなところが優れているのでこれを勧めている。金額はこちらの方がこれくらい高い」などという返答が返ってきて、情報を包み隠さず教えていただけているという安心感がありました。もう一社の設計事務所の方は「こうすると金額がどれくらい上がりますか」と聞くと「工務店に聞かないとわからない」という返答でそういった面では不安感が残りました。(一般的な設計事務所はオープンシステムを採用していないので設計士は大ざっぱな価格しか知り得ません。)総合的に考え最終的にウイズダムさんに依頼しようということで私たちの気持ちが固まりました。



 

約10社見て回って感じた事

それまでにいろんなハウスメーカーや工務店をまわりましたが自由設計といっているのに要望を伝えると「できない」と言われることが多いこと、選択肢が少ないこと、自社が採用している建材のいいところだけを強調して説明されることがほとんどでした。その会社の規格の組み合わせ以外のことは叶えられないことがわかりました。ウイズダムさんは設計事務所なので、元々規格というものが無く、一から設計していくというスタイルなので「できない」と言われることはなく「考えておきます。」と言って、次の打ち合わせには要望を踏まえた違うプランを提示しながら光の入り方、風の抜け具合、予算ことなどいろいろ説明をしてもらえました。(初めの頃、建築家がいろんな事を配慮して考えたプランに素人の自分たちが変えて欲しいなどといっていいのかという戸惑いがありましたが)考える度に変わっていく我々の要望もよく聴いてくださりプランを練っていくことができました。何度も違ったパターンで提案してもらい最終的に「収納も多く取れ、これがいい!」と満足できるプランができました。



 

オープンシステムで家を建てて感じた事

まず思うことは「自分が成長できた!」ということです。「家を建てて自分が成長??」って思いますが、まずファイナンシャルプランナーという人に出会って「『人生設計』ってこんなふうにするんだ」ということを学んだり、「設計事務所に依頼するということは何でも選べるけれど自分で考え、決定する必要があることを知り、建材についてずいぶん勉強したこと、また「工事にはたくさんの業種が入り、多くの職人さんが必要なこと」を知りました。(当社に任せていただくことも可能です。)
私たちの場合(住まいの隣で工事しているということもあるのですが)LINEで設計士さんや工事関係者さんたちの連絡や報告事項に私たちも加わることができ、普通に家を建てる以上の人間関係が築け、職人さんの心意気や大変さなども知ることができたので余計に感動が増したと思います。 一つひとつ出来上がっていくのを目の当たりにし、家とはこんなにたくさんの人の技術と労働、苦心と思いが込められて建てられるものであるということを知りました。家が建ち上がっていく工程を、また自分達が選んだ事が形になっていくのを家族で本当に楽しみにしながら見守ることができました。 (「家が建つのはうれしいけれど、建ち上がってしまうのは寂しい。」「今までの人生の中で一番楽しい時間でした。」などと言って下さる方がたびたびおられます。) ハウスメーカーや工務店では『選ぶ』ことも少なく、契約をして建築費さえ払えば建ててもらえるという『保護』されているイメージがあるのですが、設計事務所で建てる場合『選べる代わり、選ばないといけない。しかも工事の工程があるので暇なときにゆっくりというわけにはいかない』(当社であらかじめ選択肢を選んでおいて、その中から選んでいただくことは可能です。) そしてオープンシステムの特徴である各専門の業者さんと契約し、その業者さんに直接支払うというのもなかなか面倒でした。



 

自分の払った費用は自分の家の為に使われている

たいていのハウスメーカーや工務店の場合、銀行などから建築資金を借りそれを払ってしまえば、後は通帳から引き落とされてローンを払っていくだけのシステムで楽だけれど、逆に何を支払わされているのかわからない状態なのだということもオープンシステムを活用したからよくわかりました。今から考えるとハウスメーカーなどを回った時たくさんもらった景品や至れり尽くせりの営業マンの費用や多くのコマーシャル代なんかも建築費に乗っているんだということに気付きました。ウイズダムさんではそういったものが無くオープンシステムでは仕事をしてもらった分だけその業者さんに直接支払うので、自分の支払った費用は自分の家のために使われていることがわかります。



ウイズダムさんでは「設計士が設計から現場管理まで全部こなすので、最少の手間と経費で『こだわれる家』を建てることができる」と言われているのも納得できました。とは言え、細かく何にいくら支払うのが適正価格なのかは素人の我々にはわかりませんが、一つ一つ比較をして、悩み抜いて選んだ結果なので、納得感があります。他でも見積もりを出してもらったことがあるので、これだけ良い材料を使って、要望が叶なってこの建築費というのは大変お得感があり満足しています。まだ住んではいませんので住み心地については言えませんが、真夏の暑い日に締め切った工事中の家に入ったことがありました。暑さを予想して入ったのですが、涼しくて驚いたことがありました。家中を覆っている遮熱材と断熱材の効果を実感しました。(遮熱材は宇宙開発のNASAでも同じシステムの物が使われています。)
後日、遮熱材とベニヤ板を並べてストーブの前に置くという簡単な実験を体感させてもらったのですが、ベニヤ板は熱くなるのに、遮熱材は熱を反射し、遮熱材自体も全く熱くないのには本当に驚きました。エアコンに頼らなくても快適に過ごせそうで、光熱費がかなり少なくて済みそうです。 家を建てるまでいろいろな変遷がありましたが、それも今ではいい思い出になっています。また、悩み抜いて選んだ素材や大工さんの作ってくれた家具の一つ一つに愛着が湧いてきました。自然素材の経年変化していくこの家と共に穏やかに年を重ねていけそうで、ここでの暮らしがとても楽しみです。自分たちの家を建ててくれるところを納得できるまで探して本当に良かったと思っています。



 

 

 

『子供のびのび自然素材の家』(菩提寺の家)

「家を建てる」となった時、まず最初に思いついたのが、ハウスメーカー等のモデルハウス見学でした。

なんとなく気に入った一社で、こちらの希望を踏まえて設計&見積もりを出してもらうと、予想をはるかに上回る金額に・・・。

いっきにマイホームへの意欲がしぼんでしまいました。
特に、子供の入学に合わせて安定した住まいが欲しかった私は、途方に暮れていました。

ところが、たまたま夫が本屋でオープンシステムの雑誌を見つけてきたのをきっかけに、望みが復活。

今度は、オープンシステムを採用している“設計事務所探し”という形で活動を再開しました。

そして出会ったのが、こちらの事務所でした。

『石山寺の家』の完成見学会に、家族で初めて参加。
子供たちはロフトに上がったり、中二階のカラクリ(?)部屋に忍び込んだりと珍しいスペースや造りに大喜びでした。

まるで忍者屋敷を思わせるこのお家。

当初、ハウスメーカーでのオプション料金とやらに打ちのめされた私たちには、この‘オプション’という概念に捉われない‘自由な設計’を身近に感じさせてくれるよい機会になりました。そして自分たちでも本当の木の家を建てられたということに大変満足しています。

子供のびのび素材の家
実際に暮してみると、動線や、ちょっとしたスペース配分などへのこだわりが、本当にほぼ叶えられたんだという、当然のようでなかなかあり得ない満足感を感じています。

また仰向けになると目に入る、無垢の太い構造材で組まれた天井。

これにはなんとも言えない迫力と安心感があります。

床の杉板、ホタテ壁の塗り壁等、自然素材から生まれる空気や感触は、暑い日でも寒い日でも、体に優しく心地よいものです。

3年経った今でも、まる一日家を空けて帰ると、とても木の香りがして、ほっとさせてくれるのもうれしいところです。四季折々、守られているという安心感を実感しながら生活しています。

経済的には光熱費が以前住んでいた借家よりかなり安くなりました。

家の面積は大きくなり、冬には基礎蓄熱床暖房(深夜電力で基礎のコンクリートをあたため、一階全てが床暖房になる仕組みの暖房)を使っていますが、電気代は年間で見ると半額ぐらいです。

家の断熱性が高いからだと思いますが、家の各方向に配置されている大小の窓の存在が大きいと感じています。
常にどこかしら風が入ってくることが多いので、日中あまりエアコンをつかいません。

冷房や暖房がガンガンに効いた部屋は苦手なので、冬はなんとなく暖かく、夏はなんとなく涼しい・・・といった環境を作ってくれるこの家はとても快適です。

お天気によって、季節によって、そして一年一年、自然と共に変化し、味を出して行く我が家を実感しながら、その将来もひそかに楽しみに過ごしています。

 

『居心地の良さを追求した終の棲家』(水口の家)

振り返って一番印象に残っていることは、建築が始まって本当によく建築士の上原さんが現場に来てくれたということです。
「普通、建築士の人ってめったに現場に来ないのによく来られるね」と近所でうわさになっていた程です。
それは私たち素人にとってとても安心できました。

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主人は毎日のように現場に出かけ、楽しんで家づくりに参加しているようでした。
ご近所の人たちも(総監督の様に)毎日現場の進捗状況を見ておられ、
「こんなしっかりした基礎は見たことが無い」
「太い梁や柱でものすごく丈夫そうな家だから(災害)で避難するときはお宅に逃げるからね」などとと言われています。

私が家を建て直したいと考えてから約10年。
私は熊本出身でしたから熊本で有名な『木の家』を建てられる設計事務所のホームページをよく見て勉強していました。
主人は新築は絶対反対でしたから、内緒であちこちの工務店やハウスメーカーなどをまわりました。
また「これは!」と思う家があると現場で仕事をしている大工さんに声を掛け
建築されている現場ものぞかせてもらったり、
大工さんの家を見せてもらったりしたこともありました。
相当数まわりましたが、自分の思うような家でなかったり、予算を言うとむずかしいと言われました。

3年ほど前からウイズダムデザインのホームページは見ていました。
「ここがダメだったら滋賀で家は建てられないな」と思っていました。
飛び込みで訪ねて所員の人に話していると、奥の方から上原さんが「建てられますよ」と
「営業する気があるのか、無いのかどっちなの」と思えるような雰囲気で
プッシュもアピールもせず予算内で建てられる家の工夫など提案をしてくれました。
その営業しない雰囲気が気に入った私は(営業の人たちにいっせいにお辞儀をされたりするのは苦手なタイプです。)
早速「老後の暮らしはこれでなんとかなる」と数字を突きつけ主人を説得にかかりました。
「確かに反対する理由が見つからなかった」と主人も建て直す気になり、
完成見学会に一諸に行くようになると、今度は主人の方が『木の家』に惚れ込み、熱心になりだしました。



静岡まで材料検収にも行きました。主要な柱や梁を選ばせてもらって「こんな木で家を建てられるの」と感動したり、
今も人が来るたび「これはぼくが選んだ梁や柱なんだ」と自慢しています。
木の自然な節や年輪の美しさや香りに心が安らぎ、「無垢材の家は快適と、
雑誌やマスコミが言っていたのは本当なんだ」と実感しています。
(前の家では築37年でしたが、最後まで閉め切った家に戻って来ると化学物質の臭いがしました。)

光熱費は(引っ越して2ヶ月ですが)3~4割り安くなりました。
エアコンを付ける頻度が減り、窓の工夫で自然な風が入ってくるのが、心地良いです。
3cmの無垢の杉のフローリングに、良い断熱をして下さっているそうなので冬が楽しみです。
それと収納が多いので、家具を部屋に置かなくてよく、
四畳半の和室でも狭いと感じません。地震で家具が倒れる心配がなく安心です。

しっかりした無垢材の梁や柱に囲まれた家は本当に安心感があります(耐震等級3最高グレード)。
見に来た人が「こんな家なら、すごく高くついただろう」と言われますが、
オープンシステムの「無駄な経費の削除」で周りの人が想像する金額よりかなり安く建てられて良かったです。
見積もりも『一式』ではなく「何の作業にいくらかかるか」、「何寸角の柱が何本でいくら」とまででてくるのは驚きでした。
自分たちの予算でこんな家が建てられると思っていませんでした。
言い過ぎと思われるかもしれませんが、この家に200パーセント満足しています。
これから自分たちで木を植えて庭を造っていきます。
緑や花、実がなったりする自然の季節の移り変わりを、この家の中から楽しみたいと思っています。