滋賀で木の家、自然素材の注文住宅を建てています。

48.内部下地【大津市/木の家】

世間では10連休に入っています
長~いお休みに中ですが、みなさまお休みはいかがお過ごしでしょうか
この日誌を読まれる頃には連休も終わりに差し掛かり、
『さぁ次の夏の長期連休まで頑張るゾー
と、現実に戻ってこられた頃かな…なんて思います
時も【平成】から【令和】へと変わり、令和への期待が膨らんでいらっしゃることかと思います
 

今回の日誌では連休に入る前の様子を…
内部の完成に向けて、大工さんが頑張ってくださっています
 


 

👆2階から見るリビングの吹き抜け…
連休開けにどのように変わるでしょうか?楽しみです。間仕切りが目に見えてくると、完成がより待ち遠しくなります
 


 

👆この写真。
ちょっと『どこの写真何処がどうなるの』って考えちゃう写真ですよね…
一体、この先どんなふうに変わるのでしょうか
また完成したらご紹介しま~す
 


👆はバルコニーの写真。
黒い縦の材は、バルコニーのルーバーの支柱です。
完成後のバルコニーもお楽しみに~
 


 

👆は屋内内部の壁の下地になる、石膏ボード。

 


 

👆はこれまた屋内内部の壁材。
これは下地ではなく、板張りの壁の仕上材です。
もちろん無垢材。
温かみのあるこの羽目板の壁も、気持ちがスゥ~っと落ち着いて、私は個人的に好きです
この石膏ボードと羽目板の束。

 

この連休中に大工さんが作業して進めて下さいます
ありがたい限りです
 

 

連休に入っても現場は進んでいきます。

外部を覆っていた足場の解体をしていただきました。

まだ少し外部作業は残ってますが、姿が現れてきました

 

連休明けの現場は、きっとすごく変わっているでしょう
次回の建築日誌もお楽しみに~