滋賀で木の家、自然素材の注文住宅を建てています。

最近、オシャレな店舗やリゾート施設で木を使われているところも多くなってきました。
木には人をリラックスさせ、「健康に良い」いろいろな効果があります。
ウイズダムデザインでは杉や自然素材の恵みを活かし、健康をアシストする家を提案しています。
  • 健康をアシストする家
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    • Point 1
    • 自然素材で五感のやすらぐ家であること
    • ウイズダムデザインでは自然素材の多用をお奨めしています。 特に最近杉の香りには脳をリラックスさせる効果や、快適な睡眠がとれることなど、感覚的に良いと言われてきた木の快適性が科学的に証明されるようになってきました。それらを実験データーに基づいて紹介いたします。木の家のメリットデメリットもご覧ください
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    • Point 2
    • 抗菌効果で健康でいられる家であること
    • 杉の香りには植物が虫や菌から身を護るために発する『フィトンチッド』という成分を含んでいます。その成分には抗菌・防虫効果があり、ダニやカビにも効果があります。 木の学校ではコンクリートの学校に比べインフルエンザの学級閉鎖率も低いと文部科学省のホームページに記されています。 ハーブやスパイスやアロマや、漢方薬はフィトンチッドの効能を利用しているものです。
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    • Point 3
    • 空気がきれいで集中力が持続しやすい家であること
    • 杉を内装に使うと室内のCO2を吸収して減らしてくれるというデーターがあります。(人はCO2が1500ppm以上になると眠気やだるさが出て集中できなくなります。) 他にも大気中の有毒ガスを吸収・吸着して空気を浄化してくれることもわかってきました。 正倉院の宝物が長い間大きな損傷なく護られてきたのは杉の唐櫃(からびつ)に保存されてきたからと最近の調査で考えられるようになってきました。
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    • Point 4
    • 有害化学物質の総量を下げる家であること
    • 近年増加傾向にある小児アトピーや喘息などのアレルギー疾患の発症理由のひとつとして化学物質の関与が考えられ、欧米では有害な化学物質から子供を守るための動きが活発です。 F☆☆☆☆(Fフォースター)だから安心ではありません。 ウイズダムデザインではできる限り自然素材を用い、有害化学物質の総量を下げる取り組みをしています。
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    • Point 5
    • 断熱性能の高い、どこでも暖かい家であること
    • 冬暖かく、夏涼しい家、省エネルギーな家を提案しています。UA値0.48、C値0.4が標準的な目標値です。 寒さは免疫力の低下を招き人を弱らせます。体温が1度下がると免疫力は30%下がるそうです。 家の中での温度差が少なければ体への負担が少なくなり、ヒートショックなども軽減されます。また快適であれば活動的になり運動量も増え、健康増進にもつながります。 省エネで光熱費削減ができ、医療費も削減できます。
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    • Point 6
    • 自然の恵みを活かしたパッシブな家であること
    • 自然の恵みを活かして暮らす設計をしています。例えば冬の陽だまりの暖かさは取り込み、夏の強い日差しは遮ることができるよう軒や庇(ひさし)の出し方でコントロールしたり、お住まいの地域の風の通りを考えた窓配置で、できるだけ自然の風を取り入れる工夫など、 UA値やC値の追求だけでは得られない、四季のある日本で年間を通しての快適性を得られるよう考えた、エアコンにできるだけ頼らずに過ごせる家を提案しています。
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