47.壁断熱工事
外壁面の?断熱工事を開始しました。 断熱屋さんの登場です。。。。 使用する断熱材は セルロースファイバーです セルロースファイバーとは・・・・新古紙の新聞を粉砕したもので 断熱性・調湿性・吸音性・防露性・防燃性・・・・・いろいろなメリットがあります 紙を粉砕したものなのに防露
46.電気配線確認
電気工事は今日でひと区切りになります。 なので電気屋さん立会いの基、コンセントやスイッチ、 照明器具の設置位置を再度確認しました。 例えば1階コンセント。 計測位置から床の仕上がり高さ30mmなので計測値330mmでOK という具合です。。。。 建物の完成形を浮かべながら1つずつ確認していきます。  
45.サッシ搬入
皆さんお待ちかねの金属製サッシが到着しました ・・・・・サッシを取り付けないと外の仕事が進まないので、 一番?心待ちにしていたのは大工さんです(笑) サッシの間配りをして固定をしていきます。。。。 固定したサッシの外部側四周は防水テ
44.車庫天井張り
大工さんはサッシの到着まで外部の作業を行います。 車庫の?天井下地板を施工中です。。。 車庫の上は室内なので、天井内で断熱を行います。 写真上部のオレンジ色の部分が 屋根でも使用した厚さ87ミリの断熱材です 別の角度からです ・・・いたって普通の天井張りの写真です。。
43.床下地施工
1階の設備配管が終わり 大工さんは1階の床下地を施工していきます。。。 その頃2階では電気屋さんが電気配線を開始しました 弊社の設計する住まいは『無駄な空間を極力なくす』 ように設計をしています。 ・・・・『配線を通すルートが少ない』という事でもあります(笑) 配線を
42.屋内設備配管
本日、中間検査(構造金物等の検査) を受け 指摘事項もなく合格しました。 工事の方は・・ 外部の先行配管から約2ヶ月・・・・・ 水道屋さんの再登場です 屋内の給排水管はヘッダー配管としています。 ヘッダー配管とは この器具から各蛇口までの途中の管を接着でなどせず
41.透湿防水シート張り
木造の場合、外壁部分の防水対策は 上の写真の白いシートの部分が担う事になります。 屋根のルーフィングと同じくとても大事な部分です。 名前は『透湿防水シート』といいます。 湿気を放散する透湿性があり、 なおかつ防水性を兼ね備えたシートなんです 監理日誌を最初から読んでいただいている方には 『これってあの時のじゃ
40.耐力壁張り2
引き続き外周の耐力壁を施工しています。 適宜、釘間隔の確認を行ない、 きっちり施工できている事を確認しました 今日で概ね耐力壁の施工は完了です。。。。 建物内部の様子です。各部屋の雰囲気や 窓から見える景色もずいぶん分かりやすくなりました。 私が2階の窓から見える近江大橋
39.耐力壁張り
週が変わり?外周の耐力壁の施工を開始します 外で作業をするのにちょうどいい天候になりました。。。 耐力壁の仕様どおり四周150ミリ、 中通り200ミリ以下の間隔に釘打ち出来ています。 OKです、大工さん 建物の中から見ると、窓からの景色が楽しめるようになりました 2階の窓から近江
38.構造金物設置
一通り構造金物の設置確認が終わり、 大工さんに金物の手直し・未施工部分の設置をしていただいてます。 大工さんにプレッシャーを与えるかのように 外周に使用する耐力壁が届きました。 もちろんその場で仕様のチェック。OKです
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