滋賀で木の家、自然素材の注文住宅を建てています。

会話のできる豊かな空間『古高の家』

ご住所
守山市
総床面積
118㎡
家族構成
夫婦+子ども2人




 

お気に入りのステキなキッチンに立つママからは家族の様子がわかり、ロフトにあるパパの書斎の窓からは顔を出してリビングの家族と会話できます。
リビングとつながった小上がりの和室やピアノを置くスペースなど、広い空間で家族がそれぞれ自分のしたいことをしながら、それでいてつながりを感じられる豊かな空間です。

 

 


リビング横に小上がり[収納]の和室で腰を掛けたり、寝転んだりしながらテレビが見られます。上の窓はパパの書斎で、窓を開けて話ができます。

 


ママのこだわりキッチン。後ろの棚は窓を活かした造り付け家具。建具屋さんと大工さんの合作で、見た目もステキでリーズナブルな価格に仕上がっています。

 


 

中央、下の空いた扉はおそうじロボの収納で、中にコンセントもついています。掃除後は自分で帰って充電待機します。

 


キッチン隣のパントリー。古新聞の買い置き品など主婦にはうれしいスペース。写真にの写っていませんが、もう一面あり、棚板は可動でかなりの収納力があります。

 


パントリーを通過するとサービスバルコニーに出ます。ゴミを置いたり水道があるので外での洗い物ができます。

 


真ん中の木で覆われた部分はピアノを置く場所。上の棚は楽譜を置く棚です。

 


ロフトにあるパパの書斎です。左の窓を開ければリビングが見えます。長さ3.4mの一枚板のデスクがステキです。

 


ロフト収納。約10帖はあり、十分な収納スペースです。

 


2階焼き杉、1階はコンクリート調のサイディングの外観です。

 

 

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