数寄屋建築をリフォーム『京都市の老舗料亭』
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- 京都市
- 総床面積
- 家族構成
幕末から続く老舗料亭のリフォームです。数寄屋風にデザインしています。
重量感のある数百年を超える古材の梁はそのままに洋と和を調和させたロビーや光天井など雰囲気を損なわないデザインを心掛けました。
松の丸太の梁が老舗料亭の風格を現している
土塗り壁の趣きのある入り口
堂々とした靴脱ぎ石が客を迎える
竹を薄く裂いて格子状にした光天井
美しい床の間
天井に組み込まれた光のデザイン
和と洋を織り交ぜたデザイン
老舗の風格ある店構え
