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自然素材の家に取り組み始め十数年経ち、お客様から嬉しいお声を聞かせていただくことも多くなりました。お寄せ下さったお声を紹介させていただきます。

1室を自然素材でリフォーム

我が家は、不動産会社の条件付きの土地で、どうしても条件を外してもらえず建てた、築10数年の家です。自然素材でリフォームしようと思ったきっかけは、老後の事を考え2階にある寝室を1階に移そうと考えていたそんな時、ウイズダムさんの無垢材を使って建てられた家を見学する機会があり、その杉の香りと居心地の良さを実感したからです。早速、設計をお願いして和室であったところをベッドが置けるよう無垢材のフローリングにし、杉の腰板を張り、壁をホタテ漆喰にし、天井も杉を張り、和紙の光天井の照明を付けていただきました。

完成後の部屋は満足のいくものとなり、梅雨のじめじめした気候でも、床(ナラ材)はさらさらとし、部屋の中はさわやかな杉の香りに満ちています。我が家の猫も居心地が良いのか、ゆったりとしていて、気が付くとその部屋で寝転んでいます(リフォーム前にはその部屋に行くことはありませんでした)。リフォームしていない部屋は、夏はべっとりじとじとで、寒い日は床が本当に冷たく、毎日その違いを繰り返し体感しているので、このリフォームは成功だったと実感しています。

また今まで、自分達が化学物質を多く含んだ建材や壁材に囲まれて暮らしていたとは思っていませんでしたし、そのことが生活に影響を与えてきたことも知りませんでした。リフォームした部屋で寝るとぐっすり寝むれ、安眠やリラックス効果があるというのは本当だとわかりますし、体の調子が良く『ヤル気』が起こってきて、今は刺繍の大作に取り組んでいます。

杉がとても好きになり、工事で余った数枚の杉板を、クローゼットの中に立て掛けておくと、湿気を取ってくれ、杉の放つ良い香りに包まれるので、消臭材、防虫材の代わりにしています。またカンナ屑を袋に入れて枕を作ったり、におい袋や抱き枕などを作ったりして友達に差し上げたりしています。

杉の香りにみちた部屋の中で、静かに目を閉じていますと、野山を駆け回った懐かしい子供の頃の情景が甦ります。





ウイズダムデザインの施工実績集