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プレカット業者:「知識と経験が必要な仕事がウイズダムさんの仕事です。」

近藤さんの会社では月間どれくらいのプレカットをされているのですか?

私の会社では月一万坪、一軒が約40坪とすると月に250棟ぐらいのプレカットをこなしています。
その7~8割がハウスメーカーや大手工務店です。

そのうち無垢の木の家の割合はどれくらいですか?

ハウスメーカーや大手工務店は無垢の木の家は建てません。
残りの中で2割程が無垢の木の家ですが、その中でもウイズダムさんがやっている様な無垢の木の家を構造現し(こうぞうあらわし)で建てるような家は1割程度です。

その中でもウイズダムさんが他と違うところは一人の人が設計から現場まで見られているところです。
そんなところは極わずかですよ。

構造現しとは?

無垢の木の家の構造現しは手間がかかりますが、家を大きくせず天井高を高く取れる、無垢材の効能(調湿性や香りなど)が大きいなどのメリットがあります。

それが他の会社とどんな違いがでてくるのですか?
建築主の要望が聞けるということです。
つまり自由度の高い家が建てられるということにつながるんです。

もう少し具体的な話で言えば…

ある程度図面が進んだ段階で、建築主が何気なく「もう少しここを広くしてもらえませんか」という変更の要望ひとつでも基礎、床、壁、構造、断熱、屋根と変更箇所がたくさんでて来る場合がありますよね。

設計ができ、図面が描け、構造が解かり、法規的なことが解からないといけないでしょ。
そしてそれに伴う全ての建材の見積もり調整をし、工事を行う業者に打ち合わせもするわけでしょう。

これが分業になっているハウスメーカーや工務店では伝えるだけでも手間がかかり、自分の専門のところしかわからないし、大変な作業になってくるからやりたがらないわけですよね。

そうですね。分業になっていると、営業、設計、工場、地域専属工務店、工事を行う業者とたくさんの人を経由しないと見積もりも出せないですからね。

一人の人がこなすには幅広く勉強し続け、経験が無ければできない仕事です。

だからハウスメーカーや一般工務店では、限られた知識や経験ででもできるクレームの少ない安心・安全のいわゆる『普通のプラン』に収め規格外の要望に対しては「無理です」とかすごく高い見積もりがでてくることになるんです。

その上ウイズダムさんでは無垢の木の家を建てておられるでしょう。
無垢材は肌触りが良く、ぬくもりがありますが、集成材に比べ扱いにくく、知識や経験値が必要です。
要するに一人の人が全般を理解して仕事をしているから融通がきくつまり自由度の高い、オンリーワンの木の家が可能になるわけです。
個人的に「どこで家を建てたらいい?」って聞かれたら「ウイズダムさん」って言いますね。
会社の若い子をウイズダムさんで研修させればと推薦しているぐらいですから。

ウイズダムデザインの施工実績集